Vista オンラインゲーム
オンラインゲームをVistaで動作させるための方法をいくつか紹介します。
1.インストール先を「program file」以外にする
どうやらVistaには「program file」にインストールされたファイルについてはオンラインアップデートができないようにセキュリティがかかってるらしく、オンラインゲームの中にはこれに引っかかるものも少なくないようです。
ゲームのインストール先についてはクライアントプログラムをインストールするときに手動で設定できますので、Vistaユーザーの人はこの機会にインストール先を「program file」以外にする癖をつけたほうがいいかもしれません。
2.管理者として実行
ゲームのアイコンを右クリックして「管理者として実行」を選ぶだけで動作するオンラインゲームも少なくないようです。ぜひやってみましょう。
3.互換モードで起動
ゲームのアイコンを右クリックしてプロパティをクリックします。
互換性というところをクリックして互換性モードで実行するにチェックを入れます。
どのOSで実行するか選べるのでWindows XPを選択します。
この3つでだいたい起動はできると思います。ただしトリックスターのようにHP上からゲームを起動するタイプの場合は、IE7に対応していないと起動できないことがあります。起動後ゲームの調子がおかしい場合はおそらくDirect X 10のせいなので対応を待つしかないです。
上記の1〜3の方法でVistaに対応していないオンラインゲームでも起動できたという話を割とよく聞くので、Vistaに未対応だけどやってみたいゲームがある人はぜひ挑戦してみてください。
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やはりVistaを使うと公式HPに載っている最低環境以上のスペックが必要になるようである。とはいえまさか買ったばかりのパソコンをオンラインゲームのために、買い換えるわけにもいかないだろうからカスタマイズの方法を紹介します。スペック不足で動かなかった人は試してみよう。
Ready Boost(レディ ブースト)の有効活用
Vistaはメモリを無駄に食うのでよほど高性能パソコンで無い限りはやはりこの機能は使っておきたいところである。フラッシュメモリは最近かなり安くなり、1Gでも3000円を切る程度のものもあるのでオンラインゲームが快適に動くようになるなら安い買い物ではないだろうか?特にVista対応オンラインゲームの一つ「ラペルズ」は非常にメモリを食う反面、メモリさえ足りていれば後は設定しだいで結構動くので試してみる価値ありである。
ちなみにちょっと調べてみたところフラッシュメモリにもReady Boost対応のものとそうではないものがあるようです。何が違うのかはよくわからないけれど。とりあえずReady Boost対応のものを一つ紹介しておきます。
Windows Aeroの無効化
いっそのこと、Aeroを外す設定にすると、Vistaの動作速度はXP並に速くなるようです。手順は、[コントロールパネル]→[デスクトップのカスタマイズ]→[個人設定]→[視覚デザイン]で、[Windows Vistaベーシック]を選択です。テーマの変更で[Windowsクラシック]を選択するとXP/2000に近い画面になります。半透明に魅力を感じない人はお試しあれ。
Vista
あまりオンラインゲームとは関係が無いがセキュリティソフトについて少し書くことにする。
先日BCNが発表した「セキュリティソフト販売本数シェアランキング」によると、07年2月の月次データで、販売本数1位はソースネクストの総合セキュリティソフト「ウイルスセキュリティZERO」、販売本数シェアは16.2%だった。
「ウイルスセキュリティZERO」は同社のセキュリティソフト「ウイルスセキュリティ」から、1年という更新期限をなくしたもの。使用可能期限は対応OSの公式サポートが終了するまでで、現在「Windows XP Home Edition」を使っている場合なら、2014年4月8日まで使用できる。通常版の価格は3970円と、同社のソフトにしては高価な部類だ。しかし2014年まで7年間使用したとすると1年あたり567円。この安さがユーザーの支持を得た理由のようだ。
しかし、同業他社の反応は冷ややかだった。「業界全体が更新料無料という流れになるとは思えない」「(そんなに安くて)安全面は大丈夫なのだろうか」といった意見や、「OSのサポート期限が切れるまで、ユーザーをサポートできるのか」といった厳しい意見もあった。(一部抜粋)
とまあ消費者は安さと安全の狭間で彷徨っているらしい。しかしまあ同業他社からこの製品について多くの賛同が得られるわけは無いのだからこの記事の書き方も少し誘導的でずるい感じはする。
ここで一つこの業界にとっての「不都合な真実」というものを一つ紹介しよう。
セキュリティソフト世界では1,2位を争うほどに有名なトレンドマイクロ社の2004年度の売り上げについてだ。もちろん上場企業なので、開示されている公式な経営資料を調べた結果である。これによると2004年度620億円の売り上げに対して原価はわずか5%の32億円、それと比較して販促管理費がなんと売り上げの半分以上、327億円をかけながら、260億円もの利益を確保している、ということだ。
例えば皆さんもパソコンを購入されたときに、3ヶ月無料で使えるセキュリティソフト等がプリインストールされていたのではないだろうか?あるいは店頭で店員にセキュリティソフトを勧められた方もいるかもしれない。そういった販売促進に使われるお金がセキュリティソフトの代金の半分を占めているわけだ。そう考えるとこの業界は案外殿様商売だった、ということではないだろうか。そこに今回「更新料無料」という一石が投じられたわけだ。個人的にはこれを機に更新料無料が主流になるんじゃないかと思っている。
ところでこのような記事を書いたからといって、私は別にソースネクスト社のウイルスセキュリティZEROを勧めているわけではない。あくまで殿様商売に一石を投じた点を評価しているに過ぎない。誤解の無いようお願いする。
しかし最近はノートンがウイルスと間違ってデータを削除する(ニュースソース)し、天下のマイクロソフト社のセキュリティソフト「Windows Live OneCare」はなんと自社製品であるoutlookのメールをすべて削除してしまうし(ニュースソース)、高いお金を払ったからといってそれに見合う安全が買えるのかどうか怪しいところがある。
ちなみに私はセキュリティソフトはAVG free Editionというフリーのセキュリティソフトを使っている。残念ながら日本語に対応していないので多少の英語力が必要になるが日本語の解説サイトもあるし、ウイルス発見率も高く、何より自己主張が少ないのでオンラインゲームの邪魔になったことは一度も無い。セキュリティソフトのせいでオンラインゲームが動かなくて困った人などは一度使ってみるといいかもしれない。直接公式サイトに行ってもどこにファイルがあるかわからないと思うので解説サイトのリンクだけ載せておく。→ウイルス対策AVG
あまりオンラインゲームに関係ないことを長々と書いてすみません。
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Vista
この前電気屋でVistaを見たがVista Home Basicの売り文句は「セキュリティ機能の強化」らしい。Windows Aeroが使えない以上他にあまり売りが無いからそれにしたんだろうけど誤解する人も多そうだ。セキュリティ強化というとウイルス対策を思い浮かべる人が多いと思うがVistaのセキュリティはスパイウェアやフィッシングサイト対策が主なものでウイルス対策にはちゃんと別のウイルス対策ソフトを入れなければならない。セキュリティ強化と書かれているからウイルス対策も大丈夫だ、などと思わないように。
それともう一つ。
Vistaの全エディションに搭載されているReady Boostという機能をVistaユーザーの方はちゃんと有効利用しているだろうか?Windows Vistaに搭載される「ReadyBoost」と呼ばれる機能を利用すると、ノートのメモリを容易に拡張できる「Windows ReadyBoost」では、USBメモリや各種メモリカードなどのリムーバブルメモリをSuperFetchのキャッシュとして使用可能だ。アプリケーションをリムーバブルメモリに保存して高速に起動したり、よく使うデータを事前に読み込んでおいて応答性を向上させられる。安価になってきたフラッシュメモリを本体メモリの代替に使えるようにする仕組みで、メモリの増設が難しいノートで特に有効だ。最近のオンラインゲームではメモリ必要量も増えてきているからVistaユーザーの方は利用してみてはどうだろうか。
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Vista
ノートパソコンでオンラインゲームをプレイしようとしたらまともに動作せず、掲示板などで助けを求めても「ノートでオンラインゲームは難しい」と言われ諦めた方も多いのではないだろうか。しかし最近はオンラインゲームも十分に動くノートパソコンが低価格で売られているので紹介してみようと思う。が、その前に少しVistaについて。
このブログでは結構Vistaに対して批判的な記事を書いてきたが先日アクセス解析をしてみるとこのブログの訪問者の過半数の方のOSはVistaだったことが判明。それならばVistaパソコンを買ってはいけないといってもしょうがないだろうということで、今度からはVistaユーザに注意してほしいことなどを中心に書いていこうと思う。
とまあ、なんでノートパソコンの紹介の前にこんなことを書くかというと、これから紹介するノートパソコンはVista搭載型であるからだ。やはり市場からはWindows XPは消えつつあるので時代の流れには逆らわないでおくことにする。
長い前振りになったがオンラインゲーム用のお勧めノートパソコン。
上はVista Basicのノートでスペックもそれにあわせて低め、当然価格も2万円ほど安い。Vista Premiumと違いWindows Aeroもついていないので新鮮味にかけるが、中スペックまでのオンラインゲームなら十分に遊ぶことができると思う。
下はPremium搭載パソコンでメモリも1G搭載されているので、高スペックのオンラインゲームでも動作するものが多いだろう。ちなみにこの動作するかどうかはあくまで、各オンラインゲームがVistaに対応したらの話なので対応していないものについては当然スペック如何に関わらず動かない可能性がある。そのあたりは無料オンラインゲームVista対応状況およびVistaでのオンラインゲーム動作テストを参考にしてほしい。
ただし上記のノートパソコンはどちらも光学ドライブがDVD書き込みができないのでそれが嫌な人は避けたほうがいいかもしれない。自分で探す場合はGeforce GoもしくはMobility Radeonが搭載されているノートパソコンを探すといいだろう。今回紹介したものはGeforce Go 7600搭載のもので、コストパフォーマンスを考えるとこのくらいがちょうどいいと思われる。
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オンラインゲームニュース
4gamer様がVistaに実際にオンラインゲームをインストールしてみて動作テストをしたらしいのでVistaユーザーや、Vista導入を検討されている方(個人的にはお勧めしないが)は参考にしてみるといいだろう。下記にこのブログで紹介している無料オンラインゲームだけ抜粋して簡単にプレイ可能かどうかだけを書かせてもらった。ただしこのテストに使われたPCはかなり高スペックな物なのでこのテストでプレイ可能だったからといって必ずしも動作可能とは限らない。また、環境によってはこのテストでプレイ不可であっても動く可能性もあるだろう。しかし4gamer様の方ではこのテスト中にVistaの再インストールを余儀なくされたこともあったそうなので、動作保障外のゲームのインストール、起動などについてはあくまで自己責任だということも留意しておかなければならない。
プレイ可能
アミーゴアミーガ
エターナルカオス
(一部管理者として実行の必要あり)
エンジェルラブオンライン
(アップデート完了にはクライアントの再起動が必要)
CABAL ONLINE
君主
コルムオンライン
デカロン
テイルズウィーバー
(プログラム終了後エラーが出ることあり。)
デコオンライン
トリックスター+
ネオスチーム
(一部管理者として実行の必要あり)
眠らない大陸クロノス
(一部管理者として実行の必要あり)
飛天オンライン
マビノギ
ミックマックオンライン
(一部管理者として実行の必要あり)
ミュー 〜奇跡の大地〜
メイプルストーリー
(エラーが表示されるが,「プログラムを実行する」を選べばよい)
ラペルズ
(インストールフォルダをProgram Files以外に指定する必要あり)
レッドストーン
プレイ不可
英雄オンライン
巨商伝
グラナド・エスパダ
シルクロードオンライン
TANTRA
熱血江潮
ファンタジーアースゼロ
ロストオンライン
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Vista
最近市場からWindows XPがどんどん無くなっていっている。
Vistaが嫌で買い換えたい人は急いだほうがいいだろう。
ところで最近店頭で何度かVistaを触ってみる機会があった。
一応ビジネス以外は触ってみたが正直XPとの大きな違いは感じられない。
まあせいぜい青色のゴミ袋が半透明になった、位の変化しかユーザーには感じられない気がする。
デスクトップのカスタマイズはソフトがあればある程度できるし、あれでスペックは高めのものが必要といわれると、一般ユーザーに不必要なほどパソコンの性能が上がってきたので高スペックPCを買わせる為のこのOSを作ったんじゃないか、と勘繰ってしまうほどだ。
昔、Windows Meが発売されたときにはそのあまりの代わり映えの無さ(というかVista同様無駄な方向に多機能で、98より高スペックが必要だったような気がする)に「ああ、このOSは本当にミレニアムを祝うためだけに作られたのかな?」などと思った記憶がある。結局Meはwindows 2000が普及したためほとんど普及しなかった。もし1、2年以内にマイクロソフトから新しいOSが発売されれば、Vistaも同じような運命をたどるのではないだろうか。どうせこの先普及するんだから今のうちにVistaに買い換えとこう、などと考えている人は少し待ったをかけてみたほうがいいかもしれない。
何かオンラインゲームとは全然関係ない記事になってしまった。
ちなみにオンラインゲームのVista対応状況はあまり進展が無いままである。
今のところ動作確認ができているのはアミーゴアミーガ、レッドストーン、グラナド・エスパダ、くらいだ。
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Vista
Vistaでオンラインゲームが動作するかどうか気になる人もいると思うので、現時点でこのブログで紹介しているものについて公式サイト等でVista対応状況を調べてみました。
追記が長くなりすぎたので、必要ないものをいくつか消しました。3月18日追記 ネオスチームのVista対応状況について質問してみました
3月28日追記 Vistaにて動作確認済みのオンラインゲームラストカオスを紹介
インストールの際、注意することも記載しています。
CABAL ONLINEがVistaの動作保障を開始
ただしチャットに一部問題があり修正予定だそうです。
9月8日追記 ロストオンライン、英雄オンライン、熱血江湖がVistaに対応。
9月11日追記 Vista対応オンラインゲーム十二之天を紹介
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ゲームタイトル |
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Vistaで動作保障しているゲーム |
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Vistaで動作確認できているゲーム |
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Vistaに対応中のゲーム |
パーフェクトワールド |
RED STONE
起動・動作が可能である事を確認 ただし動作保障には時間がかかる
トリックスター+
現在検証中 サポート対象外
デカロン
現時点ではすぐに対応するのは困難 動作保障はしない
スカッとゴルフ パンヤ
Vista対応済み
ファンタジーアース ゼロ
Vista対応済み
CABAL ONLINE
Vista対応済み
エンジェルラブオンライン
インストール・起動に一部障害(MMO中毒さんのコメントによれば動作するようです)
君主
正常起動せず サポート開始時期は未定
ネオスチーム
現在対応中 サポートページにてすでにいくつかの対応が行われている
MicMacオンライン
検証作業中 現時点では動作保障外
シルクロードオンライン
2007年1月15日現在、正常に動作しないことを確認
エターナルカオス
1月29日時点では、正常に起動や動作をしないことを確認
眠らない大陸クロノス
3月7日現在、起動・動作が可能である事が確認されております。
鬼魂
サポート対象外
グラナド・エスパダ
Vista対応済み(32bitのみ)
OZWorld
記載されていない
アニス&フリッキー
記載されていない
メテオスオンライン
インストール、起動を正常に行うことができない
ダンシングパラダイス
基本的な動作を確認 サポート対象外
ロストオンライン
開発作業中 サポート対象外
英雄オンライン
開発作業中 サポート対象外
ミラクルサマナー キュイ
1/31(水)現在、正常に動作しないことを確認
ゴルトモ
Vista対応済み
ゲットアンプドR
記載されていない
クリスタルボーダー
1月23日(火)現在、正常に動作しないことを確認
C21
記載されていない
巨商伝
1月29日現在、正常に動作しない状況を確認
WYD
現在Windows Vistaには対応しておりません。
TANTRA
Windows Vista環境へのインストール不可
熱血江湖
開発作業中 サポート対象外
ミュー 奇蹟の大地
2007/1/18(木)現在、グラフィックカードのドライバ等の問題により、正常に動作しない場合があることを確認
ラペルズ
Vista対応済み
メイプルストーリー
動作検証中 サポート開始はWindows Vista製品版発売後予定
飛天オンライン
正常に動作しないことを確認
アースマグナ
記載されていない
テイルズウィーバー
起動を確認。レジュームダウンロードとムービー再生は不可
アミーゴアミーガ
Vistaにて動作確認済み。
パーフェクトワールド
現在検証中。
マビノギ
記載されていない。掲示板によると動作しない環境の方が多いとの事。
コルムオンライン
記載されていない
女神転生
Vista対応済み。
ウォーロック
インストール不可(コメントによれば動作するようです)
デコオンライン
2月21日よりVistaサポート開始
ラストカオス
Vistaパソコンにて動作確認済み。インストール先注意
徐々にVista対応も出てきたようです。あと2,3ヶ月もすればそこそこ問題なくなるくらいだろうか。
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ブログの趣旨からは少しずれるがいよいよ発売日も近いのでWindows Vista(ウインドウズ ヴィスタ)
について書いておこうと思う。
結論から言えばタイトルにも書いたとおり現時点では買うべきでない、もしくはよく選んで買うべきだろう。なぜならばVistaパソコンには罠が多いからである。
罠1:周辺機器で金を取る。
まあ、これはVistaに限ったことではないがVistaが発売されれば、店頭で販売されるパソコンの多くにこの罠が仕込まれると思われる。一例としてこちらのパソコンを見てもらいたい。ブルーレイディスクと地デジ対応液晶TVを除けば15万円程度で手に入るだろうパソコンだ。地デジ液晶は使ったことがあるが、正直TVとパソコンは接する距離が割と違うためマウスやキーボードの問題もあり、ただのTVと化してしまったりする。周辺機器は必要かどうかをしっかりと考えるべきだ。
罠2:Vistaパソコンだからってハイスペックとは限らない
1とは正反対に安いVistaパソコンというのもまた、罠が仕掛けられていることがある。たとえばこのパソコンなんかがいい例である。18万円とVistaパソコンならこの位するかな、と思う人もいるかもしれないがこのパソコンのスペックはかなり低めだ。実はVistaには何種類かのエディションが存在するが、このパソコンに搭載されているWindows Vista Home BasicはVistaの最大の売りの一つであるWindows Aeroが提供されてないパソコンで、セキュリティと他の細かい点を除けばWindows XPとほとんど代わりの無いOSである。だから低いスペックのパソコンにも搭載することができ、Vistaのネームバリューで安物のパソコンを売ろうという算段なわけだ。昨年の夏にインテルが新しいCPU「Core 2 Duo」を発売して以来、この処理能力と省電性に優れたCPUのせいでお古となったCPUを、メーカーはこの機会に一気に売りさばくつもりのようである。よってスペック表を見て適正価格がわからない人はWindows Vista Home Basicには手を出すべきではない。ちなみに安いVistaパソコンはこのくらい安い。ここまで安いとさすがに文句もないが、グラフィックボードを追加しないとゲーム用としては少し厳しいと思われる。
罠3:最悪動かないVistaパソコン!?
これは今のところ実際に売られているパソコンの話ではなく、将来的に流行るかも知れないVistaパソコンについてである。
2で書いたWindows Vista Basicは買わないほうがいい、という意見は結構多くの人が出しているのでネットで情報収集されている方は知っている人も多いと思う。もし、そういった人の数が多く、Windows Vista Home Basicの売れ行きが怪しければ低スペックのパソコンにWindows Vista Home Premium(家庭向け上位版、Basicとは違いWindows Aero等多くの機能が提供される代わりに高いスペックが要求される)を搭載して販売するメーカーが出てくるかもしれない。Windows Aeroはハイスペックを要求するので最悪パソコンが動かない可能性もあるし、そこまでひどくは無くてもOSを動かすので精一杯なパソコンが量産される可能性はある。ここでいうハイスペックとは主にCPU、メモリ、グラフィックカードの高いレベルの物を必要とすることだが、特にグラフィックカードは詳しい人が少ないのでPremiumだからといって良いパソコンだと判断せず、詳しい人に聞いてみた方が無難だと思われる。
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